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フィリピンで野生動物の違法取引
2008年09月26日 (金) | 編集 |
環境天然資源省の幹部は16日、フィリピンでは野生生物の違法な取引で年間900万ペソ近くを損失していると指摘した。

同省の保護区野生生物局では、押収した野生生物の価値をベースにして年間400万ペソから600万ペソを損失しており、許可料が徴収できないためさらに300万ペソの損失があるとしている。

同局が収集したデータによると、野生生物の違法取引のルートはマレーシアやインドネシアからミンダナオを経由してカーフェリーでマニラ首都圏に入るのが主だという。

東南アジアでの野生生物の取引は年間80億ドルから100億ドルのビジネスと言われている。(Star)




フィリピンは島国です。
当然海に面している海岸線すべてが外国と接していて違法取引をしようと思えば出来ます。

これって日本と結構似た状況なんですよ。
日本海側で北朝鮮、中国ナンカからの密輸が結構摘発されますね。

あんな感じでフィリピンでは、マレーシア、インドネシアから密輸されてくるものが沢山あります。
中国からの密輸とは少し違いますね。

そのほとんどがミンダナオ経由なんです。

そこからマニラに物を運ぶときにカーフェリーを使う。
ここがちょと信じられないところです。

カーフェリーで物を運ぶときは内容をきちんと書き出して、それなりの料金を払わないといけません。

動物であれば予防注射の証明書や、購入した時の売り渡し書なんかも提示を求められます。
そんな証明書も偽造してるんでしょうか。

100億ドル、大きな取引ですね。
これらの動物はマニラからどこに行ってるんでしょう。

これだけ大きな金額が動いているのは、外国の買主がいるってことですよね。
日本にも入ってきてるんでしょうか。

買わなければこういうことはなくなるんですが。



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